漢方薬による便秘治療

大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)は、体力がある人向けで、便秘や腹部膨満を認めるときに使用します。

桂枝加芍薬大黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)は、体力があまりない方向けで、腹痛のある方の便秘やしぶり腹に使用します。

麻子仁丸(ましにんがん)は、体力があまりない方で、ウサギのフンのようなコロコロした硬い便や腹部膨満を認めるときに使用し、潤いを与えます。

潤腸湯(じゅんちょうとう)は、体力があまりない方で、皮膚も乾燥しているような方向けで、硬い便を認めるときに使用し、潤いを与えます。

桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)は、体力があまりない方で、下剤で下痢になったり、腹痛が強い方、腹部膨満、しぶり腹に使用します。

大柴胡湯(だいさいことう)は、体力がある方で、上腹部が張って苦しく、便秘があり、高血圧や肥満、肩こりなどある方に使用します。

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)は、体力がある方で、のぼせたり、月経不順などを伴う便秘のあるときなどに使用します。

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)は、体力がある方で、イライラや不眠など精神不安のある方の便秘に使用します。

大建中湯(だいけんちゅうとう)は、お腹が冷えて腹痛があり、腹部膨満がある方に使用します。

《関連ページ》

  • 総合内科
  • 川崎市高津区 内科「梶が谷駅前内科クリニック」

    画像の説明

    コメント


    認証コード3768

    コメントは管理者の承認後に表示されます。